明和7年の高札・徒党・強訴・逃散禁止令 ◆ 1770年江戸幕府奉行所 The Tenpo Reforms, Opening of the Country, and the Fall of the Edo の詳細情報
The Tenpo Reforms, Opening of the Country, and the Fall of the Edo 。★ 明和7年(1770.年)の高札です。★ 徒党・強訴・逃散しようとする村人を密告した者には銀100枚の褒美を与えるという内容。 〜定 〜一、何事によらず、よろしからざる事に百姓大勢申し合わせ候を、徒党ととなえ、徒党してしいてねがい事企つるを強訴といい、或いは申し合わせ村方立ち退き候をちょうさんと申し、従前の御法度に候条、右の類の儀これあらば、居村他村にかぎらず、早々その筋の役所へ申し出づべし。御褒美として、 ととうの訴人 銀百枚 ごうその訴人 同断 ちょうさんの訴人 同断 右の通り下され、其の品より帯刀苗字も御免あるべく間、たとい一旦同類になるもと、発言いたし候者の名前申し出づるにおいては、其の科をゆるされ、御褒美下さるべし。 一、右の類の訴人いたす者もなく、村々騒ぎ立て候節、村内のものを差し押さえ、ととうにくわわらせず、一人もさしいださざる村方これあらば、村役人にても百姓にても、おもに取り鎮め候者は、御褒美銀下され、帯刀苗字御免、さしつづき鎮め候者どもこれあらば、それぞれ御褒美下しおかるべき者也。 明和七年四月 右の通り・・・・者也